BLUE-MOON RAY

石の話と、映画の感想を少し。


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フォース・カインド

ミラ・ジョボビッチ主演「フォース・カインド」を見てきました。

宇宙人の人間拉致事件をご存知でしょうか?

むかしからこうした事例があることは、「世界の怪奇現象」とかでよく読んでいたので、知っていました。
当時は「もっと詳しくどんな状況だったのか知りたいなー・・・」と思っていたのですが、今になってこの映画を見ることができるとは思いませんでした^^;
そして、物語の中でしか知らなかったことを実際に映像として見ることができるようになるとも、思っていませんでした。
ある意味、こういうことを想像ではなく実際の映像としてみることができる、というのもすこし寂しい気がします。

心理学者であるタイラー博士は、亡き夫の仕事だった、アラスカの不眠症の患者に一致する、不思議な言動・行動を調べています。患者に退行催眠をかけていくと、ある事実が浮かび上がってきます。

それが、「宇宙人による人間の拉致」だったのです。映画は、実際にあった事件を映像化し、実在するタイラー博士が撮影した映像を使用しています。

きっと、さまざまな反応があったと思います。私は特に怖いとは思いませんでした。
見えない存在は、人間にとって本当の恐怖なんだろうな、と思います。
自分で見て、触って、五感を使うことによって「こういうものだ」と判断するのが人間ですから。

それにしても、なぜアラスカにはそういった事件が多いのでしょう?地球を囲むオゾン層が薄いところだから?(てのは妄想として;;)オーロラが見えること(電磁波?)も関係するのかもしれないなー・・・と思いつつ。

そして、宇宙人は人間を拉致して何しようとたくらんでいるんでしょう?
古代シュメール語を使う彼らが、もしも人間を支配するためにここへやってきてるのだとしたら、自分たちのインプットどおりにならない人間の変化をデータ的に取り入れて、その上で改めて人間をコントロールしようとしているのでしょうか?
実在するタイラー博士の言うとおり、「拉致された後に残るのは”絶望感のみ”であり、それがもし彼らが名乗るとおりの創造主だとすれば、それは邪悪なものでしかない」と思います。

今は「光の力が強くなってきている」といわれています。こうした時期にいわゆる「闇の存在」をピックアップするような映画が上映されるということは、本当の意味で光が強くなってきているのかもしれないですね。でも、人間が純粋になっていくほど、闇のほうにも染まりやすくなっていて、そういった事実がある、ということもしっかりと認識しておくべきでしょう。

それにしても、地球に住む人間はどれほど宇宙人に見られているのでしょう^^;?
そんなに地球上に住む人間って珍しいのでしょうか?

「光の勢力がこの地球をすばらしい世界へと変容するために活動していて、もうすぐそれは成就する」らしいですが、それはそれで光の勢力側の支配とあまりかわらないのでは???なんて思ってしまいますが。
宇宙人が全世界へとその存在を明らかにするなら、それはそれで面白いので歓迎しますが、安直にレールに乗ってしまうのも違うような気がします。

話が宇宙人考になってしまいましたが、この「フォース・カインド」では人間を拉致する存在を突き止めようとするタイラー博士は彼らにとって邪魔な存在だったということは間違いないようです。
夫が自殺し、それによって精神的なダメージを受けた博士がみた妄想・幻覚の類だといってしまえばそれまでです。きっと、現代の社会ではそうするよりほかに方法がなかった・・・科学的・理論的にありえないことを処理する方法がないということでしょうが、その見解もすでに極限に来ているように思います。

この世界には確かに私たちの想像を絶するものがあふれていて、どんな形にせよ現実化して目の前に在ると思います。日本人は割りとそういったことを理解しやすい心を持っているので、タイラー博士のように周囲に追い詰められることはそれほどない(と信じたい)ように思います。

ありえない事実を受け入れられるようにならないと、これから生きずらいのかもしれないですね。

ですが、「闇」と「光」とは言いつつも、どちらが本当に悪い存在なのか・・・善悪で判断できるものなのか・・・あくまで人間が思う、人間達が仕切ったものさし上としての区別でしかないものだということも認識しておく必要があると思います。

闇も光も表裏一体・・・人間の数の分だけ闇と光も種類があるわけです。
一番大切なことは、自分自身を見失わず、しっかりとした道筋を見つけるための直観力を養うことかもしれません。
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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

  1. 2010/02/01(月) 12:00:00|
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