BLUE-MOON RAY

石の話と、映画の感想を少し。


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理想の彼氏

今日はキャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演「理想の彼氏」の感想です。

子供二人と旦那と幸せな家庭を築いていたサンディ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)ですが、ひょんなことから旦那が浮気していることを知り、離婚して子供二人を連れニューヨークへと引っ越すところから物語が始まります。

この映画は、自らの決断・行動が人生を豊かにしてくれることを教えてくれます。
サンディは、旦那の浮気によって、新しい人生を歩もうと決めました。きっと、専業主婦だった彼女にとって、それはかなりの覚悟を強いられるものだったと思います。

自分の幸せが目の前で崩れ落ちたのですから、衝撃だったと思います。でも、サンディはそれをバネにして夢だったスポーツ・ジャーナリストを再び目指そうとします。その決断を、神様は祝福してくれたんだと思います。
手ごろでいい感じのアパート。そしてそのアパートの下のカフェで働く年下の男性・アラム。サンディの夢への足がかりとなる放送局での仕事。

すべては天のタイミング。でも、その状況をどれだけ生かせるかはサンディ自身の努力次第です。どこに行き着くのかわからなくても、とにかく目の前の課題をクリアし、ふとしたことで訪れるチャンスを逃さずキャッチしてステップアップする・・・サンディは生活するために必死だったでしょうが、神様はちゃんとがんばっている彼女を見ているのです。

仕事をする上で心配なのが二人の姉弟。サンディはカフェで働く青年・アラムにベビーシッターを頼みます。子供とはいえ、かなりおませな二人。大人顔負けの下品な言葉をつかったり、ヒステリックだったり。でも子供たちもアラムの人柄にふれ、少しずつ子供らしさをとりもどしていきます。

離婚することで傷ついた心を癒し、子供ごと包んでくれるアラムの包容力に惹かれていくサンディですが、現実的な不安も付きまといます。
40代と20代では、価値観にちょっとの差が出てきます。生活力・経験値・安心感・・・。アラムにとっては情熱で乗り越えられる壁でも、サンディにとっては簡単に壊せない壁。
サンディの妊娠・流産によって二人は別れる道を選択します。

しかし、それは始まりだったんだと思います。
サンディはスポーツジャーナリストとして番組を持つことになります。アラムは、サンディの「若いんだから、世界中を旅したり、いろんなものを見たいと思わないの?」という言葉を思い出し、以前面接した大企業へと再就職し、お金を貯めて世界旅行を決行。その経験を生かして、子供たちが集まる博物館の大人気学芸員となります。

サンディとアラムは、出会うことでお互いの人生を見つけ出し、歩み始めることができた・・・いわゆるソウルメイトだったのかもしれません。
でも、ただ偶然出会ったのではなく、お互いが「自分の人生を歩む」と決断を下し、覚悟を決めたから神様も力を貸してくれたんだと思います。

「自由意志」という言葉がありますが、何もかも神様に任せるのではなくて、「ここへ行く」と決めることで運命が廻りはじめ、神様の計らいが動き出すのです。

もし、「神様がなにもしてくれない」と思っている人がいるなら、まずは「自分がどうするか決める」ことをしてみてはいかがでしょう?もちろん、どこに行くのかを神様に聞くようなら、同じところをぐるぐる回っているだけで何も進展はありません(経験済み^^;;)幸い、まだ少しだけやり直しできる時間もあるようなので、とにかくドアノブに手をかけてみてくださいvv

ドアを開けるのは、まずドアノブをまわすことから始まるのですから。

・・・なんて。よく聞くような聞かないような言葉で終わります^^;





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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

  1. 2009/12/20(日) 00:21:51|
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  3. | コメント:0
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