BLUE-MOON RAY

石の話と、映画の感想を少し。


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地球が静止する日

今日はキアヌ・リーブス主演映画「地球が静止する日」を見てきました。
キアヌ・リーブスが宇宙人の使者としてこの地球上にやってきて、警告をする・・・という(大雑把に言うならば)お話です。

スピリチュアルな方面では、キアヌ・リーブスはETソウルだといわれています。(宇宙人の魂を持って地球上に生まれてきた人間のことですね。)
今回の「地球が静止する日」では、まさに宇宙人役なわけですが、なんてゆーか・・・似合ってますね・・・^^;;
感情が動かず、常に冷静に現状を分析し、時折超能力(っつーか;;)を使ったり。でも、自分に危害が加えられそうなときにしか、その力を使わない。

本来、不思議な力を持っている人って、こうなんだろうな・・・と思う。いや、こうであらねばならないのだ。
人間も、本当は持っている力・・・でも、確かに今のある特定の人々がこの力を持ってしまっては大変なことになっちゃいますね;;それだけ、人間って未熟なんですよ。

この映画を見ていると、人間って本当に愚かだわ・・・ということを思い知らされる・・・。テレビでは、宇宙人が侵略しに来た・・・と逃げ惑ってみたり、カルト宗教は祈りをはじめる。もちろん、全部が全部映画のような人間では無いんだけど、宇宙の使者としてやってきたクラトゥ(キアヌ・リーブス)が接触するのはアメリカの上層部の人。どちらかというと、頭が固い人々・・・という印象です。
自分たちの想像を超えるものと遭遇したとき、アメリカの上層部は攻撃することしかせず、対話しようとしない。
冷静に考えれば、宇宙人に最新兵器や機密機器など通用しないですよね?それは「地球を侵略しに来た」と思ってどこかに逃げていこうとする人々も同じ。地球にいる以上、あらがえないんですよ。

お話の中でアメリカの大統領はワンシーンも出てこなくて、すべてを女性の副大統領に任せる。電話で話すシーンはありましたが。何よりも、自分の保身を考えてるわけです。アメリカの現大統領オバマ氏ならば、もしかするとクラトゥと一対一で対話しようとするかもしれないですね(笑)
最終的に大統領が下す判断も、想像通りです。この辺は実際に見に行って確認してはいかがでしょう?

途中、ETソウルである中国系の老人とクラトゥが話すところがあります。
老人は「この国は破壊の国だ。みんな、このままでは滅亡すると知っているのにどうすることも出来ない」といいます。クラトゥは彼を助けようとしますが、老人は「このまま一緒に滅亡する」ほうを選択します。老人は人間が持つ、もうひとつの側面「愛・優しさ・慈愛」の心を知っているから。
人間が持つ「愛」の心は、どの宇宙にも誇ることが出来るすばらしいものなのです。そして、「危機に直面すれば、意識を変えることが出来る」のも人間です。

クラトゥは人間ではなく、地球を助けるために来たといいます。きっと、人間は地球に害を及ぼすものだとしか思っていないのでしょう・・・が、「愛」と「変化させようとする意識」があるのです。私たちは今こそ地球のことを愛で守っていこう・・・と意識を変化させることが重要なのです。
この「地球が静止する日」は昔の映画のリメイクなんだそうですが、当時よりも人間の心は変化しているし、きっと大丈夫じゃないかな・・・と信じたいですね。

某テレビ番組の映画の宣伝でインタビューを受けていたキアヌ・リーブスは、「今地球は悪いほうに変化しているように思うかもしれないが、これから必ずよい方向に変化していくから、もう少しの辛抱です」・・・的なことを言っていたようです。地球の変化にうまく乗っていけるように私たちも精進し続けていきたいですよね。

なんだか・・・この映画は人間の視点よりもクラトゥの、宇宙人の視点から見てしまいました^^;
やっぱり、私もETよりな人間なのかもしれませんが・・・みなさんはどうでしたか?

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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

  1. 2009/01/29(木) 22:28:02|
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  3. | コメント:0
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